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【人気No,1】屋久杉ミニ樽(300ml)
¥15,900
【人気No,1】 ~手のひらサイズで味わう、屋久杉の贅沢~ ミニ樽は、容量約300mlの超小型サイズながら、本格的な屋久杉製の熟成酒樽です。 気軽に楽しめる入門用として、お酒好きの方への贈り物としてもぴったりな一品です。 小さくても「熟成」は本格派。 ウイスキーや焼酎、日本酒などをこのミニ樽に入れ、数時間寝かせていただくと、屋久杉のやわらかな香りと成分が移り、味わいがまろやかに変化していきます。 付属のおちょこで酒を直接汲んでお楽しみいただくスタイル。 屋久杉の香りに包まれながら、少しずつ変化していく味わいをじっくり味わってください。 デスクや棚にも飾れる、使える工芸品。 インテリアとしても映えるデザインで、贈り物や自分へのご褒美におすすめです。全てのミニ樽は熟練の職人により手作業で製作されており、木目や風合いはすべて世界に一つだけのものです。
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三合樽
¥22,800
手のひらに宿る、屋久島の森の時間。 三合樽は、屋久杉の豊かな香りと年輪の美しさをそのまま閉じ込めた、容量約540ml(約三合)の小型酒樽です。ご自宅での晩酌や特別な贈り物にぴったりなサイズ感で、インテリアとしても存在感を放ちます。 熟成可能な実用品として、ウイスキーや焼酎、日本酒を数時間入れていただくだけで、屋久杉の香りがやわらかく移り、角が取れたまろやかな味わいへと変化していきます。 小さいながらも、構造は本格的な酒樽そのもの。樹齢1000年以上の屋久杉を使用し、ひとつひとつ職人が手作業で仕上げています。 「使える伝統工芸品」として、日常の中で本物を楽しみたい方に。
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五合樽
¥32,800
日常の酒時間を、特別な熟成体験へ。 五合樽は、約900ml(五合)の容量を持つ、使いやすさと存在感を兼ね備えた屋久杉製の本格酒樽です。三合樽よりもひとまわり大きく、ご家族や友人との集まり、お祝いの席などにも活躍します。 注ぐだけで終わらない、"育てる楽しみ"を。 樽にお好みの酒を詰めて数時間置くだけでも、屋久杉のやさしい香りと成分が少しずつ酒に溶け込み、角が取れたまろやかな味わいへと変化します。ウイスキーや焼酎、日本酒など、さまざまな酒との相性も抜群です。 職人が一点一点、全て手作業で仕上げた本品は、樹齢1000年の屋久杉を使用し、昔ながらの製法を守っています。実用品でありながら、工芸品としての美しさも併せ持つ逸品です。 贈り物としても、ご自宅の特別な1本としても。 五合樽は、酒好きな方へのギフトや記念品としても喜ばれる、屋久杉の魅力を存分に味わえる特別な樽です。
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【樹齢2000年】三合樽 極
¥88,000
【2000年の時を纏う、手のひらサイズの酒樽】 この三合樽は、樹齢2000年を超える屋久杉から削り出された、極めて希少な素材を使って製作された特別な一品です。 容量は約540ml。 晩酌用としても扱いやすく、数時間、日本酒や焼酎、ウイスキーを寝かせていただくことで、屋久杉特有のまろやかな香りが酒に移り、味わいが角の取れた優しいものへと変化します。 この酒樽に込められているのは、2000年という時間の重み。 香りや熟成の効果だけでなく、その“悠久の命”を酒とともに味わう――そんな体験をお届けします。 一点一点、熟練の職人が手作業で仕上げたこの三合樽は、使うほどに深みを増し、まさに「育てる工芸品」として永く寄り添います。 特別な贈り物として、自分への一生の記念品として――その価値は時とともに増していきます。
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【樹齢2000年】五合樽 極
¥128,000
特別な日を、2000年の樹とともに祝う。 この五合樽は、樹齢2000年を超える屋久杉の中でも、さらに厳選された素材から製作された、希少性と美しさを兼ね備えた逸品です。 容量は約900ml。 ご家族や仲間とともに囲む酒の時間に最適で、樽の中で酒を寝かせることで、屋久杉の穏やかな香りが酒に移り、数時間でまろやかな味わいへと熟成していきます。 2000年という時間が生んだ木目、香り、気配。 それは、ただの「酒器」ではなく、「語りたくなる時間」を宿した道具です。 贈り物や記念品、節目の一本として―― 樽としての実用性と、屋久杉の神秘を同時に楽しめる、唯一無二の特別な酒樽です。
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ひょうたん
¥19,800
技が宿る、屋久杉のひょうたん。 このひょうたん型酒器は、屋久杉の一木から削り出された1合サイズの器。その中心には、まるで魔法のように浮かぶ“輪っか”が――。 これは後付けではなく、鹿児島人形の伝統技術を用いて一本の木からくり抜いたもの。熟練の職人にしかできない、極めて高度な技の結晶です。 容量は約180ml(1合)。見た目の美しさだけでなく、屋久杉ならではの香りと、口当たりのまろやかさも楽しめる本格酒器です。 注ぐ時に、「トクトクトク」という趣深い音も楽しめます。 見る人を惹きつける造形と、職人技の静かな誇り。 贈り物にも、自分だけの逸品としても――飾って良し、使って良しの、まさに“用の美”を極めたひょうたんです。